港町の育児備忘録

港町で子どもを育てる、忘れっぽい父のメモ帳

33週 里帰り

31週から産休に入った妻、33週6日で実家へ帰りました。

本人の希望はもっと長くこちらにいたいとのことでしたが、もし急に生まれるようなことがあった場合、こちらでは出産設備のない病院にしか通っていないため大変なことになるとの想定から、このタイミングに。

本人はいたって元気で、妊娠前とほぼ変わらず動けていたのですが…

 

妻の服と子供の服など合わせてダンボール3箱を当日の朝郵送し、トランク1つと犬を抱えて新幹線へ。

私は午前休でこちらの新幹線駅のホームまで見送り、あちらの新幹線駅のホームまで義両親が迎えに来てくれる、という流れ。

1日休んで付き添うことも可能でしたが、時間とお金が勿体無いという結論に。

妻も思うところあるでしょうが、心身の強さと合理性を持った妻は素晴らしいです。

新幹線ホームでのお別れが辛くて泣くかと思った…